仕事 人材 成長

仕事も人材も成長した

ここ数ヶ月の仕事面での変化は大きかったですね。
先ず、受注で悩むことが全くなかったということと、受注額でも悩むことがほとんどない数ヶ月でした。特に受注額で悩まないというのは今までにない経験です。

受注することもそうですが、受注額での悩みは本当に辛いものがあったのですが、この数ヶ月はお客様が増額してくれることが多々ありました。
当方を赤字にしないように配慮してくださる方ばかりと取引させていただいています。

そして、一番会社にとっての光明といえるのは、あきらめかけていた数年後の組織ですが、この数ヶ月での若手の成長をみて十分現状維持は可能だと思わされました。
それよりも、現状を超えていく勢いを持ってきています。しかも、数人が一緒に成長しているのでこれは期待が大きくなります。

組織編成や人材ではもう無理だろうと数年にわたって思わされてきたのですが、この数ヶ月間だけで十分やっていけるだろうと１８０度の転換をしてしまいました。

この変化と好転現象を持続できれば、将来安泰です。
今、私の実感は私が指揮するかぎり安泰だと感じています。それだけの信頼関係ができたと思います。

そして、何よりもチームワークができてきました。
私の職場では通常個人プレーでの仕事が多いのですが、その中でもチームとしてグループとしての感覚を持った上での個人プレーが理想だったのですが、それを若手が肌で感じているように思います。

これらの変化や好転は過去にはなかったことですから、願いを叶えるための断言法や引き寄せノートの効果としか思えません。
私は特に努力していないのですから。不思議なことです。