潜在意識の達人達002
この方は「セドナメソッド」を中心に実行しているようですが相当深い境地まで達していますね。独習でそこまで進んだの?と聞いてみたいところですが、独習でも指導者について実行しようとようは自分自身の問題ですが・・・。
とにかく素晴らしい境地ですね。
下記スレの抜粋です。
http://jbbs.livedoor.jp/study/9650/storage/1249325024.html
どんな願いでも叶う場所ってのがあるんだよ。立場というか。そこに立つと願望は純粋な意図にしかならない。期待も、叶うかどうかも関係なくなる。不安も、恐れもない。
108さんのチケットでも同じこといってるけど、なんとなく繋がったんだ。全部が。そしたらもう願望入れ食い状態。
認識だよ。認識を変えるんだ。
潜在意識って全く見えない,認識できないものじゃないと思うんだ。
創造は常に行われていて、その結果が今,目を開いて見てる世界。
といっても潜在意識が作り出した世界を自我が認識できる範囲でしか理解できないけど。
つまり,あなたの潜在意識ってのは今見てるこの世界のことなんだよ。
鏡のようなものだ。心に思い描いた物は鏡だからそのまま現実に映る。
だから全部自分。過去も今の現状もあなたの潜在意識がつくった。
そこには他人も存在しない。すべて自分なんだよ。
全宇宙が潜在意識。
そして自我が自分。
それがそのまま自分の中に存在していると考えてみればいいかな。
だからこの世界には愛しかない。お金も物も、全部自分の中にあるんだよ。
だからもうはじめから全部持っている。存在してる。
今の感覚は、リリーステクニックのレスター博士の話に近いかもしれない。
以上です。
試したメソッドはリリーステクニックとポノポノ。あとオリジナルで瞑想のときに,不安だったら「私は不安であってもいいし、なくてもよい」とか「怖くてもいいし、怖くなくてもいい」ってそれぞれの感情を「あってもいいし,なくてもいい」って心の中で唱えながら瞑想してました。
効果あるかもしれません。
助言ですが
大切なのは他人の成功を追いかけないこと。
メソッドは自分にしっくりくるものをやってください。どんどん創作しろ
それとあんまり本とか読んでテクニックに走らないことかな。
確認程度にしておくといいよー。
そんじゃね。
僕がやったのは、リリーステクニックと瞑想。
最近になってポノポノしだしたw 観念とかを取り除くことを中心にリリーステクニックをオーソドックスにやって自分の欲望とか感情をひたすら手放してました。
はじめはそれで順調だったんだけど、手放すうちに胸の痛みが出てきて心の奥底にある感情をなかなか手放せずにいた。
そのときに瞑想をしていきなりふっと気づいた。
「あー私は認められたいのだなと」「あー私は安心したいのだな」「私は制御したいのだなと」これはリリーステクニックの人間の欲求項目に当てはまる部分で,それが自分の根本に確かに存在しているのに気づいた。
これが胸の痛みの正体だった。
そのときはなんだか分からないけど続けてこう唱えた。
「私は認められてもいいし、認められなくてもよい。(なぜならすでに認められているから)」
これを唱えた瞬間にその痛みが爆発するかのように消えたんだ。
これはすばらしいと思って、それぞれの感情や欲求にこの言葉を当てはめて解放し続けた。
解放して平安をいつまでも楽しめるようになった。
そしてまたあるとき気づいたんだ。
「すべてが自分じゃないか」と。
なんか悟りって神秘体験があると思われてるけど、とくにそういった大げさな感覚はなかった。あーそういうことねって感じ。でも幸福感や安心感は絶頂なんです。どうしてそうなのかは理解できない。だからはじめはよく不安になってその立場とエゴの領域をいったりきたりすることもあった。で結局視点なんだなーと。エゴも確かに存在するけどそれを超えられるって気づくのが悟りなのかなあ。だからこそエゴなんかも愛せるんだろうね。
驚いたのはその立場にいると,すれ違った人とか見たもの物に波長をセットするというか合わせるのを意図すると瞬間的にその人や物になることができる。
他人が存在しなくてその物や人から自分を見れたりその人の感情とか感じられる。
操ったりはできないけど…やればできるのかなw
誰かのメソッドで「その人になるメソッド」があったと思うんだけど、それが瞬間的にできる。
だからこの立場に立つとあらゆる物や現状を創造できるんじゃないだろうか。推測ね。
例えば、かっこいい車が欲しいと思ってる。
これをすべて自分の立場で眺めると、欲しい車は自分の中にあるわけ。そして気づく。
(俺持ってんじゃん!!!!!!!)と
そしてそれを他人が運転してる。そのかっこいい車を優雅に運転してる他人の感情をダイレクトに感じられる。そしてそれは確かに自分の中に存在している。
(俺運転してんじゃん!!!!!!!!!)と。
だから嫉妬も欠乏感もなにも発生しない。欲しい物を持ってる心地良さしか感じられない。
そして意図する。「それは私のです」と。
だからもう意図って確認程度でいいんだよね。
それは私の中に存在してる。だから「それは私のです」と。もうこんだけ。
アファメーションはそんな感じで何度も確認する行為。
だから欲しい物を他人が持ってたり見かけたりすると本当に感謝したくなる。
胸やみぞおちの痛み…僕もそれに苦しみました。
痛みに出逢えたということは表層がはがれ、いよいよ本編に入るということです。安心して。
まずその痛みに声を与えてください。
その痛みが言いたいことをただひたすら言わせます。
そしてすべて聞いた後に「ありがとう,愛してる」そして「ありがとう,さようなら」と言ってください。(チケットのメソッドですね。これは効果ありました。)
そのあとにこの言葉を試してください。
「私は痛みを感じてもいいし、感じなくてもいい。(なぜなら既にその痛みは消えている)」
「私は痛みを手放せてもいいし,手放さなくてもいい(なぜなら既に痛みは手放せている)」
括弧はこういう前提でこの言葉を言うということです。そして痛みの感情をリリースしてください。
痛みを消そうとする。つまり「~しようとする」と必ず抵抗にブチ当たります。
あくまで「どちらでもいい(私はすでにそうなっている)」という立場で手放す。これがポイントです。
その孤独、そして恐怖も紛れもなく自分です。そういう立場をとってください。自分を消そうとするからますます抵抗が強くなります。だからこそ逆にとことん認めるのです。恐怖を感じてる自分,孤独を感じてる自分を。
そして同じように
「私は、孤独であっても良いし,孤独でなくても良い」
「私は、怖がってもいいし、怖くなくてもいい」と続けていきます。
あと急に思い出しましたが,こっちのほうがいいのかもしれません。
潜在意識は否定語を理解できないので 孤独、恐怖を反対にします。
「私は社交的であってもいいし,社交的でなくてもいい」
「私は安心を感じてもいいし、安心を感じてなくてもいい」
しっくり来る方を試してみてください。
次に続きます。(いつになるかは分かりません)
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